タイタニック号と小泉進次郎と金日成 - うさぎ７７７

2018/01/03 (Wed) 14:50:18

タイタニック号と小泉進次郎と金日成

http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p033.html#page214

関係が、いずれも４月１４日という日に一致した。

( http://sky.geocities.jp/datepedia/02/update.html )

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p034.html )

( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/01/p007.html )

( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0102/p004.html )

( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/p001.html )

( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/p005.html )

（　個人的意見　）

髙山監督慰労会　集合写真 - H.23 池上

2016/04/30 (Sat) 00:16:55

集合写真です。

髙山監督慰労会を行いました。 - H.23 池上

2016/04/30 (Sat) 00:04:53

横国ヨット部髙山監督が本年３月をもって退任されました。

写真は、髙山監督から直接ご指導頂いた若手OB・OGによる慰労会の様子です。

僕個人の監督へのおことば・・・

監督は、（諸先輩方には怒られるかもしれませんが、）（基本的に）弱くて優しくて中途半端でちゃらんぽらんな横国ヨット部員たちを根気よく指導し続け、強く、誇り高い集団にしてくれました。あたまのオカシイムキムキな他大学とソコソコ戦えるレベルまで指導し続けるのは、並大抵のことではなかったと思います。
あのとき感じた誇り・あのときつくりあげた組織を本当に大切なものだと僕自身思っています。本当に感謝しています。みんなそう思っているから、これだけの人が集まったのだと思ってます。監督のことがみんな大好きです。
監督が退任されるなんて、まだ信じられません。正直さみしいです。
髙山監督、今までありがとうございました！これからもよろしくお願いいたします！！

池上

12/23主将会議内容。主にレース日程他。 - 森内万裕

2015/12/23 (Wed) 19:34:53

12/23本日第一回主将会議が開かれ大方のレース日程等が発表されましたので、スケジュールの方にUP致しました。ご確認よろしくお願い致します。例年との変更点と致しましては、まず４月に行われる春イン予選におけるブロック制の廃止。6,7月に行われる個戦がスナイプ級が先。また、秋イン決勝の日程が国体との関係上未定であることが挙げられました。

岡本さん投稿ありがとうございます。 - 12/23森内万裕

2015/12/23 (Wed) 19:32:42

バーレーンでのkingdom match raceお疲れ様でした。強豪チームひしめく中、日本勢初出場の学生チームで4位という成績は大変立派なものであると思います。

レース内容に関しましては、マッチレースの性質上ではあると思いますが、相手に如何にしてペナルティをかけるかを艇間数センチの世界で行われていると知り驚いております。ヨットを突き詰めるところまで突き詰めたチーム同士であるからこそ為せる業であると思います。我々もスタート前は1センチでも相手よりバウ先を出す等、細かな所から大きな差につながるということを再認識し、こだわっていかねばならないことを再確認させられました。

これから卒論の発表等忙しくなられるかとは思いますが、時間がおありでしたら是非八景、葉山に足を運んで頂きたく思います。よろしくお願い致します。

Kingdom match race バーレーン - 岡本(h26卒)

2015/12/22 (Tue) 11:30:52

h26卒　岡本です。
修士論文も追い込みに入ろうという時期ですが、12/15-20にかけてバーレーンにて開催された
kingdom match raceに出場してきました。
使用艇はJ/24、乗員は４名です。
市川（早稲田ＯＢ）、山中（海洋大ＯＢ）、山本（日大ＯＢ）とともに学生メンバーで臨みました。

この大会はOMEGAがスポンサーについており、優勝チームには3000USドルと、メンバー全員にOMEGAの時計が授与され、毎年、バーレーンの建国記念日に合わせて開催されています。
自分を含む日本チームは今回が初の参加となりました。

OBboardでのご報告はしておりませんが、今年の４月に出場し、優勝を勝ち取ったNations cup アジア大陸選手権大会が、同じくバーレーン開催だったこともあり、相性の良い船、海面です。

とはいえ、賞金レースであるために、世界中からランキング上位の強者が集います。
フランス
フィンランド
エストニア
スイス
バーレーン
ロシア
チュニジア
クウェート
から合わせて１１チームが出場しました。

今年に入ってから、オーストラリア(1月)、タイ（２戦、3月）、バーレーン(4月)と海外のマッチレースに出場する機会を得てきましたが、高額賞金がかかったレースは初めて。各チームの気合いも今までにないものでした。

予選は、総当たり戦の10レース、初日・２日目は20knot/sを超えるハードコンディションでしたが、なんとか各上相手にも勝ち星を重ね、6勝4敗で予選４位通過。
3.4日目は、ave6knot/sの微風コンディションで４位以上のチームで優勝をかけたトーナメント戦。
この時点で勝ち残ったのは
プロセーラーを３名揃える、スイス
過去この大会で２度優勝を経験している、ロシア
タイの大会で優勝している、エストニア
日本
の４チーム。

実力者が揃う準決勝・決勝では、あらゆるルールを駆使して相手にペナルティーを負わせようと、
わずか数センチの攻防が続きます。なおかつ、良い海面の選択、タッキングポイントの決定、ボートスピードの追求、ミスの許されない動作...ミスをした分だけ相手との差が広がる一方、相手に対して10cmリードする積み重ねが勝ちへとつながる、そんな事を痛感するレースでした。

結果は準決勝を1勝2敗、3位決定戦を1勝2敗と敗れ、４位にて大会を終えました。
表彰台を目前にして逃したことはただただ悔しいの一言ですが、「１年間を通じて確実にレベルアップしている」実感も得ました。

学生生活も今年で終わり、来年以降もこのような大会に出場できるかはわかりませんが、何事も継続が結果に繋がると再確認した１年となりました。

岡本さん投稿ありがとうございます。 - 67th主将森内万裕

2015/11/28 (Sat) 00:42:57

全日本選手権お疲れ様でした。全日本の感動を再燃させてj24を始め、2年でその目的をしっかり果たされている辺り、流石は岡本さんであると感じました。自分達は"強い横国"をスローガンに今年一年頑張っていこうと思いますが、技術的なことはやはりOBの方々に頼らざるをえない部分もございますのでお時間が許す限りで足をお運び下さい。よろしくお願い致します。

J/24全日本選手権大会 - 岡本(h26卒)

2015/11/25 (Wed) 15:07:50

ご無沙汰してます、h26卒の岡本です。

11/21～23にかけて、日本各地で様々なビックレガッタが開催されました。
全日本470(境港)、全日本スナイプ(新居浜)、Audi Nippon Cup(葉山)、、、
そんな中、和歌山で開催されたj/24全日本選手権大会に現在自分が活動しているRippleチームのピット・タクティシャンとして出場してきました。

J/24クラスは、ワンデザインキールボートとして世界中で人気があり、選手年齢層も20代～50代、プロ選手が乗る船もあるほど選手層が幅広い艇種の一つです。
ヨット部を卒部してから、なんとなく今後の事を考えているうちに、もう一度全日本で満足する結果を目指し、再燃したいと思い、現在のチームに入り、活動を開始したのが２年弱前。
昨年はメンバーが集まらず、練習も満足にできない状況でしたが、今年から、一つ下の代も加わり、j/24という船に対する圧倒的な経験不足のなか、"伸びシロと元気・勢い"だけを信じて活動してきました。
メンバーは６人全員が学連時代に、全日本出場を目指してきた若手(h26.27卒)、
海洋大、千葉大、東京経済大、首都大、横国大
全日本インカレを目指したものの出場が叶わなかった、出場したが悔しい結果に終わったメンバーです。
いわゆる、"学生トップクラス"の選手は一人もいません。

大会は和歌山セーリングセンターで開催されましたが、３日間を通して風に恵まれませんでした。
4～8ノットの微風で計６レースを消化。１ブロー、1シフトで大きく順位が入れ替わるタクティシャン、トリマー泣かせのコンディションでした。
結果は10位/23艇。
周囲のチームより少し努力しても簡単には勝たせてくれないのが全日本というハイレベルな舞台です。
事前の計測では、金属探知機検査によりバラスト位置に問題が発覚し、半日かけてハンマーと鋼を使ってキールを削るトラブルも発生しました。

４年生時の西宮全日本と同じく、また満足のゆく結果を得る事はできませんでしたが、スタート後のリカバリーで上位チームと肩を並べたり、1上、2上でトップを維持するレースが3レースあったり、エキサイティングなシーンも多々ありました。

スポーツ推薦制度を持たない横国大ヨット部がどうしたら、ヨット経験者をそろえる私立強豪校に勝てるか？圧倒的に不足する経験値をどうやって埋めるか？
今回の遠征も同じでした。
どうしたらプロ選手に勝てるか？経験値の差はどうしたら埋まるのか？
その答えは
"密度の濃い練習""良きコミュニケーション""団結力""高いモチベーション""強い向上心""チームの活気、勢い"
たくさんあると思います。
努力の仕方は人それぞれですが、自分の活動を通じて、森内新主将率いる新体制が目指す"強い横国"の実現に向けて何か助けになれば幸いです。
それと同時に、横国大のOB/OGには卒部後もヨット競技を続けている先輩、フィールドは異なれど社会で大きく活躍されている先輩方がたくさんいます。ぜひ、盗めるものは盗んで、自分たちの活動に活かしてほしいと思います。

岡本

添付の写真について
左から順に
月光DAIANA (今大会2位)
Ripple (自チーム)
Siesta (今大会3位)
ダボハゼ (9月の世界選手権出場チーム)
右奥にはPink kiss (横国大OGの前田さんがヘルムスの関東上位チーム)
スタート時の写真です。
強豪チームに囲まれても怖がらずに、会心のスタートを決めた時の写真です。(1上は２位)

諏訪湖十大学対校戦 - 大曽根

2015/05/31 (Sun) 20:26:44

十大学OBクラブ対校戦、6月6日・7日に諏訪湖で開催

この大会は、関東水域主要大学ヨット部のOBクラブによる対校戦として、例年この時期に諏訪湖で行われております。
今年で数えること29回目。艇の老朽化もあって今年が諏訪湖での最後の大会です。

当クラブでは、今年は以下のような若手中心の布陣で参加いたします。
　S40宮野さん、S43高山さん、S60森田さん、H16中山さん、
　H24高橋さん、H26町田さん・小川さん・横山さん、
　H27石井さん
これまでの黒潮SCの最高順位は2位です。
諏訪湖での最後の大会を悲願の優勝で締めくくりたいものです。

フレー、フレー、くろしお～!!


添付写真は、昨年の大会でマーク回航するスナイプ森田組

新入部員歓迎会に参加しました - 大曽根

2015/05/31 (Sun) 20:40:42

昨日（5月30日）、八景島内の「シーパラダイスイン」において
行われたヨット部新入部員歓迎会に参加してきました。

今年の新入部員は、なんと19名！
部員数は一気に「倍増」の勢いです。
私が現役時代に先輩から「人数は力」と教わりましたが、昨日の様子を見て、あらためてその言葉が思い出されました。

新入部員歓迎会に先立ち、艇庫前において、今春、大学から支援していただいた470新艇の進水式が行われました。
新艇と新入部員効果で一層の活躍を期待したいものです。


添付写真は、新入部員歓迎会でのスナップ